ミックモック東京公演のご報告(3月)

3月20日(日)に、神保町のブックハウスカフェで「ミックモック朗読劇」を開催されました。

主催した「風のともだち」さまからの報告文をご紹介します。

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2回公演ともほぼ満席で大盛況で無事終わることができました。

お越しくださいました皆様、ありがとうございました。

今回ご縁のありました「ひだまりの樹」さま、9人のメンバーによる朗読劇に、感動!

お話に引き込まれるように聴き入り、あっという間の1時間20分でした!!

バイオリンの生演奏、効果音も、素敵な演出で、

近くで演奏しているのが見られるのも楽しいものでした。

効果音、こんなふうに出してるのね~って

たくさん頂いた感想から一部ご紹介させていただきます⭐️

●どうして戦争をするの?というこどもの疑問が、2022年の今の時代に対して響きました。

●子供たちにもわかりやすく、9歳の娘も真剣に、そして大人の私でも聴き入る内容でした。

●シンプルで純粋な心からの問いにハッとしました。

●人と人が作った社会という枠組み、人が作った枠組み、それに対して自然、世界という広大なもの。

いつの間にか物事を型にはめて考えてたんだと目が覚めました。

●皆さんの声が多彩なことに驚きました!

●キャラクターが個性的、また豊富で面白かったです。

●声の力を感じる迫力ある公演でした!

●時代を超えて「あらゆるものがつながっている」というフレーズが印象に残りました。

●映像が浮かぶようでとても素敵な朗読劇でした。

●他の作品も聴いてみたいと思いました。

●ミックモックシリーズを初めて知りました。登場人物もたくさん出てきて面白いので、子供たちに聴いてもらいたいと感じました。またいろいろなシリーズも聴きたいです。

皆様と楽しい時間を過ごせたことに、

私たちスタッフも嬉しく思っています。

リクエストもありましたので、来年は、ミックモックの新しい作品の公演も~

考えております♪

風のともだち